お問い合わせ

落下しない
天井補強をしませんか?
さらに、天井裏災害備蓄品
保管場所として活用可能!

  • 営業しながら
  • 安価に
  • スピーディに

平成26年以前に建てられた6m超の高さにある200㎡超(特定天井)の大型空間を管理されている事業者様へ

どうして今、天井を見直す必要があるの?
  • コンサートホール
  • 体育館
  • ショッピングモール
  • 病院
  • 工場
  • 映画館
2011年 東日本大震災によって
多くの天井落下被害がおこりました。
そこで平成26年度、建築基準法施⾏令第39条の改定により、天井の脱落防⽌に係る基準が新たに定められ、さらに建築基準法第12条の改定により、既存の対象となる特定天井についても、建築所有者・管理者に対して天井の耐震対策状況の定期調査報告が義務付けられました。

そのため、既存の特定天井は
耐震天井への施工し直しまたは落下しない措置
(天井の補強)
が必要

しかし、耐震天井への施工し直しは…

  • 工期が長い
  • 営業できない
  • 高額
なので

落下しない天井補強がおすすめです!

建物の多くはつり天井です。

地震時には…

ブランコのように揺れ
壁への衝突や金具はずれから
落下します

ソニック スクエアの
落ちない天井補強は

ソニック スクエアの

落ちない天井補強

  • 稼働・営業をとめることなく施工が可能
    例えば…
    工場や複合施設
    など
  • 従来の天井を補強するので安価にスピーディ施工
    建物の天井裏
    各部補強と落下防止ワイヤー取付
まずは
耐震診断から
  • 診断
    150,000円〜
  • 設計
    200,000円〜
  • 施工
    9,000円/㎡〜
※当⼯法は作業安全性を最優先に考えており、現地調査は必ず⾏わせていただきます。
※天井の現状や施⼯環境により業務を⾏えない場合があります。
※⾦額は各種⽬安です。施⼯環境や調査環境により別途⾜場材費⽤が掛かる場合があります。
※現地調査が遠⽅の場合は経費が実費にて発⽣致します。
施工までの流れ
  1. 内容説明
  2. 現地調査※場合により点検口設置等の小工事が発生します。
  3. 設計・御見積り
  4. 成約
  5. 施工
実績に基づいた信頼できる
施工スタッフと設計士が
担当いたします。
お気軽にご相談ください。
施工実績
公共工事
某市 総合会館 ホール関係 設計業務 4件
某市 総合会館 ホール関係 施⼯ 4件
民間工事
某メーカー ⼯場 クリーンルーム 天井
某⼤型商業施設 エントランス 天井
さらに

天井裏の空いているスペースを
災害時に利用する備蓄品の保管場所として
有効利用できます!

吊り天井を利用している屋根に対して
柔軟に備蓄倉庫をご提案いたします。

天井裏の備蓄倉庫

実際に設置可能なサイズは屋根裏のスペースに伴うため現地調査後、具体的な設置可能サイズ等のご提案をします。

倉庫の中に備蓄する備品も
いくつかのパッケージを用意してご提案します。

簡易トイレ、下着、防寒具 etc...

災害用の備蓄品の置く場所を確保するのが大変…
水・食料・簡易トイレ・防寒具 etc...
必要最低限のものでも人数分を備蓄するには、
これだけたくさんのものが必要となります。
天井裏のスペースを有効活用しましょう!

天井裏のスペースを利用して備蓄倉庫を
設けることにより、たくさんの
備蓄品を収納することができます。